ロコモティブシンドロームに注意すべき年齢、これは体の衰えと同じように考えることができます。
ある程度の年齢になったら今まで以上に注意し、できれば具体的な予防策を講じるべきでしょう。

40代が目安

筋肉や骨の成長は20代から30代がピークで、40代になった頃から徐々に衰え始めると言われています。
ロコモティブシンドロームは移動機能、運動機能が衰え将来的に寝たきりや介護が必要になるリスクが高まるものですから40代が注意すべき目安の年齢になると言っていいでしょう。
実際、40代になると多くの方が体力の低下などを実感するケースが多いと思います。
そんな時、ロコモティブシンドロームのリスクもまた高まっていると考えるべきなのかもしれません。
生活習慣を見直してロコモティブシンドロームにならないよう気を付けるようにしましょう。

若い年代でもリスクはある

運動不足や乱れた食生活などが原因で子供にもロコモティブシンドロームが増えています。
つまりロコモティブシンドロームは年齢に関係ない症状なのです。
その意味では40代までは大丈夫と考えるのではなく、常にロコモティブシンドローム対策をするのがもっとも良い方法になります。
適度の運動をし、栄養バランスを考えた食事を心がける、これを若いうちから習慣付けておけばロコモティブシンドロームのリスクは最小限に抑えられるでしょう。
自分はまだ大丈夫と安心せず、将来のためにもロコモティブシンドロームについて考えておくことがポイントです。