ロコモティブシンドロームになるリスクは誰でも抱えているのですが、なりやすい人には一定の特徴が見られるようです。
どんな人がなりやすいのかを知れば自分がどうかも判断できます。

運動不足な人

ロコモティブシンドロームになりやすい人の最大の特徴、それは運動不足です。
特に若い頃から運動をあまりせず、休日は家でゴロゴロしているなんていう人はリスクが高まると考えた方がいいかもしれません。
筋肉も骨も使わないと少しずつ衰えていきますから適度に運動して日頃から鍛えておくのが大切です。
運動といってもスポーツを本格的に始めたりする必要はありません。
毎日散歩をするだとか、エレベーターを使わずに階段を使うだとか、本当に簡単なことでも効果が期待できるので少しでも体を動かすように意識を変えましょう。
そうすれば運動不足が解消されてロコモティブシンドロームのリスクも下げられます。

食生活が乱れている人

ロコモティブシンドローム対策ではバランスの良い食生活も大切です。
毎日お肉ばかりを食べている、ダイエットのために野菜しか食べない、どちらも良くありません。
特に野菜ばかりの食生活は一見ヘルシーで健康に良いように見えますがタンパク質が不足しがちです。
たしかにヘルシーな食生活も大切なのですがあらゆる栄養を必要な分だけ摂取できるように心がけることがポイントです。
肉も野菜も魚も米などの炭水化物もそれぞれしっかり摂取しましょう。
要は不健康な生活を送っている人、これがロコモティブシンドロームになりやすい人なのです。