人間だけでなく、ペットもロコモティブシンドロームになる可能性があります。
原因は運動不足や加齢などいくつか考えられますが、ご家庭のペットがロコモティブシンドロームになっていないかチェックすることが大切です。

サインを見逃さない

ペットは話すことができませんが普段の様子を見ているとロコモティブシンドロームかどうかをある程度チェックできます。
たとえば家の中を歩いていて段差につまづいてしまう、これは足腰が衰えている可能性があります。
他にも座ったり立ったりする動作が今までと違ったり、時間がかかるようだとこれもサインの可能性があります。
特に歳を重ねたペットの動きについては注意深く見ておく必要があるでしょう。
ロコモティブシンドロームは人間もそうですが筋肉や骨が衰えることが原因です。
そのため加齢によってどうしてもリスクが高まりますし、運動不足だと若い内からリスクが生まれます。
毎日の生活の中で出るサインに気を付けるのも飼い主の役目でしょう。

適度な運動を

小型犬や猫などは室内で暮らすケースが多いため運動不足になりがちです。
家の中で動いているから散歩は不要と考えるのではなく、犬でも猫でも他の動物でも適度な運動をさせるようにしましょう。
猫は気分によって遊びたがらないこともありますがタイミングを見計らってできるだけ体を動かすようにしてあげます。
運動不足が解消されればロコモティブシンドロームのリスクも下げられる可能性があります。